ー 2016年10月5日 ー
高圧ガスを取り扱う事業所等の地震防災意識を高め、
防災体制を検証し、関係機関相互の連携体制の整備や充実を図るため
高圧ガスによる地震災害、事故を想定した実践的な訓練が行われました


■アセチレン容器発火事故の再現と消火訓練■■■■■■■■■■■■■■■

容器弁口金からの発火で火炎が比較的小さい初期の場合と
より大きな火炎の場合との消火器による消火の違いを確認


■高圧ガス運送途上における緊急措置訓練■■■■■■■■■■■■■■■

震度6強の地震発生に伴う多重衝突事故を想定し、バルクローリー車両と
硫化水素容器のばら積み運搬車両・自家用車の多重衝突事故の現場を再現

運送員は速やかに、車両の点検・ガス漏えいの有無確認・負傷者の確認と
119番通報による交通事故状況報告を行う
消防機関が到着すると現場は物々しい雰囲気になりました

警察署、第一機動隊、危機管理対策課即応対策チームが出動
現場には指揮所が設置され、次々と事故状況の報告が入る


防災事業所によるガス漏洩の防止措置が行われ
消防はLPガスタンクローリー車周辺へのガス拡散防止のため放水

乗用車負傷ドライバーを救出

有事の際には関係各所が一丸となって一連の対応にあたること、
それぞれの役割と責任を再確認し高圧ガス地震防災緊急措置訓練が終了しました


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